千葉県議会 2022-12-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15
がんセンター外来駐車場については、今後、研究・会議棟改修工事、既存病棟解体工事を経て整備を行う予定としており、現在、暫定の供用になっております。そのため、周辺の県有地と民間用地を使って駐車場の確保に努めているところでございます。さらに、駐車場の円滑な運用に向け所管する関係課と協議した結果、旧消防学校跡地と衛生研究所敷地を活用し、140台程度を増設する予定としております。
がんセンター外来駐車場については、今後、研究・会議棟改修工事、既存病棟解体工事を経て整備を行う予定としており、現在、暫定の供用になっております。そのため、周辺の県有地と民間用地を使って駐車場の確保に努めているところでございます。さらに、駐車場の円滑な運用に向け所管する関係課と協議した結果、旧消防学校跡地と衛生研究所敷地を活用し、140台程度を増設する予定としております。
19: 【丹羽洋章委員】 本県は、病床整備が原則できないが、既存病棟や既存病床の稼働率がどうなっているのか気になる。本県としても、稼働状況をしっかり把握していると思う。 東三河南部医療圏において稼働していない病棟の病床数はどれぐらいあるのか。また、機能別ではどのような状況になっているのか。
)) 第123号議案 財産の取得について(実習室用パーソナルコンピュータ端末等(商業高校)) 第124号議案 財産の取得について(実習室用パーソナルコンピュータ端末等(農業・総合・工業高校)) 第125号議案 財産の処分について(新潟県競馬厩舎跡地の一部) 第126号議案 契約の締結について(都市計画道路黒井藤野新田線P1橋脚工事請負契約) 第127号議案 契約の変更について(加茂病院既存病棟
)) 第123号議案 財産の取得について(実習室用パーソナルコンピュータ端末等(商業高校)) 第124号議案 財産の取得について(実習室用パーソナルコンピュータ端末等(農業・総合・工業高校)) 第125号議案 財産の処分について(新潟県競馬厩舎跡地の一部) 第126号議案 契約の締結について(都市計画道路黒井藤野新田線P1橋脚工事請負契約) 第127号議案 契約の変更について(加茂病院既存病棟
条例の廃止について 第66号議案 新潟県水質汚濁防止法に基づく排水基準を定める条例の一部改正について 第67号議案 新潟県保健環境科学研究所等使用料及び手数料条例の一部改正について 第68号議案 新潟県電気自動車等の普及の促進に関する条例の一部改正について 第69号議案 契約の締結について(一般国道253号道路改築(本郷トンネル)工事請負契約) 第70号議案 契約の変更について(加茂病院既存病棟
条例の廃止について 第66号議案 新潟県水質汚濁防止法に基づく排水基準を定める条例の一部改正について 第67号議案 新潟県保健環境科学研究所等使用料及び手数料条例の一部改正について 第68号議案 新潟県電気自動車等の普及の促進に関する条例の一部改正について 第69号議案 契約の締結について(一般国道253号道路改築(本郷トンネル)工事請負契約) 第70号議案 契約の変更について(加茂病院既存病棟
に関する条例の一部改正について 第125号議案 新潟県安心こども基金条例の一部改正について 第126号議案 財産の取得について(小型燃料電池バス用水素供給設備構成機器) 第127号議案 契約の締結について(新潟県民会館天井落下防止対策他大規模改修建築工事請負契約) 第128号議案 契約の締結について(十日町病院改築病棟他解体工事請負契約) 第129号議案 契約の締結について(加茂病院既存病棟
確保に関する条例の一部改正について 第125号議案 新潟県安心こども基金条例の一部改正について 第126号議案 財産の取得について(小型燃料電池バス用水素供給設備構成機器) 第127号議案 契約の締結について(新潟県民会館天井落下防止対策他大規模改修建築工事請負契約) 第128号議案 契約の締結について(十日町病院改築病棟他解体工事請負契約) 第129号議案 契約の締結について(加茂病院既存病棟
主な事業といたしまして、がんセンターの既存病棟のうち引き続き使用する東病棟及び緩和ケア病棟の改修工事、(仮称)千葉県総合救急災害医療センター建設用地取得及び土地造成工事、佐原病院の本館の耐震改修工事を行います。このほか、がんセンター新棟の医療機器の整備、循環器病センターの医用画像情報システム更新など、計画的に医療機器の整備を行ってまいります。
まずは、平成30年におきまして、9月に、老朽化した精神科病棟の既存病棟への移転が完了をしております。その上、12月7日には、移転した後の精神科病棟の解体が完了したところとなっております。 また、手術室の機能強化につきましては、来年4月の稼働開始を目指しまして、手術室2室の増室工事を現在行っている状況にあります。
県立こころの医療センターにおきましては、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律に基づく入院医療機関の指定を目指しまして、現在既存病棟の一部、26床部分ですが、改修しながら専用の病床8床を整備しているところでございます。
◎病院局長(土持正弘君) 平成24年度の宮崎病院再整備の4つの検討事案の中の既存建物改修案につきましては、老朽化の激しい給排水設備の改修及び既存病棟の内部改修、これは病室の個室化を想定しておりましたが、これのみを行いまして、建物本体はそのまま継続使用するという案でございました。建物の?
病院局では、県立宮崎病院を再整備するに当たり、既存病棟の改修案や既存病棟改修プラス新棟改築案、さらには全面改築案の4つをもとに比較検討してきたことを報告している平成26年1月30日に開催された厚生常任委員会の議事録をチェックしたところ、当時の病院局次長が委員会の中でこのようなことを発言しております。
ただ、府立医科大学は、府民の皆様に最も高度で、最も手厚い医療を施しているという現実からすると、これを途切れさすということはなかなか難しいというのは御指摘のとおりでありまして、そのためにどうしても既存病棟を稼働させながらどうやって改修・整備をしていくかという点が大きな課題になってまいります。
また、西・北村山地域の医療ニーズに対応するため、河北病院の急患室を移設・拡充する形で新築するとともに、既存病棟の一部を緩和ケア病棟及び地域包括ケア病棟に改修しました。 さらに、人材確保と育成の面においては、研修医を初めとする医師確保対策を一層進めるため、勤務環境の整備充実を進めつつ、地域医療実習や大学からの臨床実習の受け入れなど積極的な採用活動を展開してまいりました。
このため今年度は、全面的な建てかえ案と、一部既存病棟を活用する大規模な改築案に絞って検討を重ねてまいりました。私としましては、御質問にもありましたように、医学の進歩でありますとか、今後ますます進展する高齢化への対応、さらには災害への備えなど、将来を見据えた上で、十分な機能強化が図られ、さまざまな課題も改善できる全面的な建てかえが必要であると考えているものであります。
このような中、県では現在、県民医療の中核を担う県立宮崎病院の再整備についての議論が行われており、私も委員であります厚生常任委員会では、去る1月、病院局から、全面的な建てかえ案と一部既存病棟を活用する大規模な改築案について説明がなされ、3月には最終的な基本構想を策定するとの報告がありました。
また、結核患者を収容する医療機関が未整備であった徳之島と屋久島において結核病床を整備されましたほか、本県の精神科医療の中核的機関である県立姶良病院において、既存病棟をスーパー救急病棟として整備したところでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
第二は、こども病院の既存病棟を増築・改修する費用、十億二千八百万円が二年間の債務負担行為として計上されている点です。 こども病院と連結する拓桃医療療育センターと拓桃支援学校の建設が六十八億九百八十三万六千円も投入する県単独事業として既に着手されています。
しかし、既存病棟は老朽化が進みまして、また造成の悪さ、そうしたものから新館との一体的運営が大変難しくなっておりまして、新たな機能を追加することも困難な状況となっております。そこで、中断しておりました施設整備を再開いたしまして、患者の目線の動線、そういったものを重視しながら、高齢化に伴います疾病構造の変化や移殖医療など、高度医療に対応した機能の整備を図っていきたいと考えております。